感情線とは、手相の基本3線の中でも一番上にある線です。

この線を見ることで、人間関係の作り方や・恋愛傾向が分かります。
あなた自身の手相だけでなく、気になる人の感情線をさりげなく見ることで、恋愛傾向が分かります。
まず最初に感情線の長さに注目します。
気になる人と仲良くなるためのアドバイスとして「このタイプの方と仲を深めたい場合には、」のコーナーを設けているので、相手の手相をさりげなく確認し、良い人間関係を築く参考にしてください。
Contents
感情線の「長さ」で惚れやすさやシャイ度が分かる
感情線の長さは人差し指と中指の間を基準として、それよりも長いか短いかを見ます。
「手相の基本3線」にも記載しているので、そちらを見てください。

ここでは感情線をもう少し掘り下げてみていきましょう。
あなた、そしてあなたの気になる方はどのタイプに当てはまるでしょうか?
バランス型線

性格は穏やかで様々な人と関係を築くことができます。
分け隔てなく接することができるので、様々な人から交換を持たれ、モテる人が多いです。
何か問題が起こっても会話をすることで乗り越えていけるため、彼氏・彼女・パートナーには最適のタイプです。
このタイプの方と仲を深めたい場合には、共通の話題を作ること、対等にコミュニケーションを取ることで二人の距離を縮めることができます。
気づかい屋線(奥手線)

周囲への気配りができる人です。穏やかな性格で、感情を表立って出すことは少ないです。
空気を読むのが得意な分、奥手でもあり、周囲と同じタイミングで自己主張をしたりすることができないことがあります。
人間関係の構築には時間を要します。友達の数は多くはないかもしれませんが、慎重に仲を深めていくことが得意です。
恋愛傾向は、一目惚れはほぼありません。友達になって人間性を知ってからその先に発展することが多いです。
このタイプの方と仲を深めたい場合には、まずは友達になって心を許して話せる関係になることが第一歩です。最初からグイグイ行くのは避けましょう。友達の中から恋人を選ぶ傾向が強いので、一気に恋愛に進めるのではなく常に気にかけていることを伝えましょう。
フィーリング型線

この人はあれこれ考えるよりも直感で行動する方が正解率が高い人です。
比較的決断までの時間は短く、熱しやすく冷めやすい傾向があります。
周囲を気にせず自分のペースでグイグイ話したり関係を築くため、初対面の人が多い場等ではその力が発揮されます。
人間関係の傾向は、来るもの拒まず去る者追わずの精神で、その時一緒にいる人と仲を深める傾向があります。
恋愛傾向は、まさにラテン系で気になった相手には自分からグイグイ攻め込みます。直感を重要視するので、長期的に関係を築くという視点よりも、一緒にいて今が楽しくいられるかを重視します。
このタイプの方と仲を深めたい場合には、理屈ではなく感情を重視して接することです。楽しむ、喜ぶ、悲しむ等を一緒に経験することで相手の本能に訴えかけましょう。相手の気持ちが高まっているタイミングを逃さないように。
感情線の「形」で更に人間性が分かる
感情線は長さの他に、形にも個性が現れます。
仕事人間線
感情線が長く、最後に下がっている線を持つ人は、恋愛を後回しにする仕事や趣味に生きる人です。

自分の目標を持っており、理想が高く、恋愛よりも仕事の優先順位が高いため、恋人がいない期間が長くなることもあります。
仕事や趣味では目標達成のためにアグレッシブに人間関係を構築していきますが、恋愛となると急におっくうになるところがあります。
このタイプの方と仲を深めたい場合には、相手の仕事や趣味へのリスペクトを示し、仕事や趣味の助けになる情報を共有したり、一緒に学ぶ等のことをやっていくと信頼が深まっていきます。その関係ができたところから、少しずつプライベートの話をしていきましょう。
クール線
一直線でカーブがない環状線を持つ人は、冷静沈着でめったに本心を見せないクールな人です。

常に冷静なため周囲からは、いつも落ち着いていて仕事ができると思われたり、憧れられたりします。
本心はもっとふざけたりクールでない部分を見せたい気持ちもありますが、恥ずかしさが勝って、なかなか素の自分を出すことができません。
このタイプの方と仲を深めたい場合には、一度心を許すと本心を出してくれるようになるので、学校や職場以外の非日常の場で交流を深めるのが好ましいです。一緒にお酒を飲んだり、感動する映画を見たりして相手の緊張を緩めることをしてみましょう。
嫉妬線

勘定線が散りじりになっている人は、相手を束縛しがちで、行動を監視したり相手を疑ったりすることがあります。
ほかのことに熱中している時は良いのですが、何かを考える時間ができると、恋人が何をしているのか気になってしまいます。
自分一人の時間は、自分のやりたいことにエネルギーを注ぎましょう。もともと集中力が有るので、一定の成果が出せ、自己肯定感を高めることができます。
このタイプの方と仲を深めたい場合には、相手が自分のことを思い出すように行動することです。さりげなく自分の予定を伝えたり、どこにいるかを伝えることで自然と思い出すように仕向けることです。但し、この人は嫉妬深いので、付き合ってからは接し方を変える必要があります。仕事や趣味をさりげなく褒めることで自信を持てるように振舞いましょう。このタイプは、二人が有っていない時間も大切だと思えるようになると、束縛や嫉妬のエネルギーが良い方向に向かいます。
好感度高い線

感情線の根元付近に、小指側に伸びる線が有る人は男女共に好感度が高い人です。モテるので恋愛面でも充実している人です。
このタイプの方と仲を深めたい場合には、好感度が高く人から好かれることに慣れているので恋愛対象の選択肢が広いですが、まずは率直に思いを伝えましょう。それで振り向いてもらえなければスパっと友達モードに切り替えましょう。言い寄られることの多い人ですが、さっと引かれると逆に気になります。恋愛と友情の関係性の両方を意識させると、相手から再度近寄ってくる可能性が高まります。
強気線・弱気線

感情線の上に線が有る人は強気な性格をしています。外向きな性格で負けず嫌いです。アピール力が有る反面、自己主張が強く相手に引かれないように注意が必要です。
他方、感情線の下に線が有る人は弱気な性格をしています。ネガティブな思考の持ち主で、他人のちょっとした一言が気になってしまいます。過去の出来事を引きずらずに前向きに考えることが必要です。
このタイプ線の方と仲を深めたい場合には、対等でいることです。強気でも弱気でもどちらかが優位・劣位という関係は長続きしませんので、相手と同じ目線でいることを心掛けましょう。
あげまん線・愛情深い線

感情線の先が二股になっている人は愛情を人の二倍持っていると言われ、愛情線と言います。
また三股になっている人はさらに愛情が深く、気遣いができ人を優しくサポートすることのできるあげまん線(あげちん線)と言います。
このタイプの方と仲を深めたい場合には、相手の好意を素直に受け取ることです。この線の持ち主は、人に何かをしてあげるのが好きで得意です。この人の好意を遠慮して受け取らないと、受け入れてもらえていない気持ちになってしまうので、距離ができてしまいます。優しくされたら感謝して、素直に甘えましょう。
感情豊か線(二重感情線)

この線が有る人は、自分の感情にも他人の感情にも敏感です。人の気持ちに気付くので良好な人間関係を築くことができます。
反面、他人を気にしすぎて言いたいことが言えなかったり、恋愛に奥手になったりすることがあります。
自分が思っているよりも好かれていることが多いので自信をもって良いのですが、自信が持てない時には周囲にどんな風に思われているか聞いてみてください。きっと良い答えが返ってくるはずです。
このタイプの方と仲を深めたい場合には、感情に敏感であることを前提に会話することです。ロジカルに説明するよりも相手に寄り添った会話を好みます。嬉しい、楽しい等のポジティブな感情と会話のキャッチボールを心掛けましょう。落ち込んでいる時に理屈ではなく感情で寄り添うことも心の距離を縮めるきっかけになります。
未練タラタラ線

この線が有る人は過去の恋愛を引きずっています。考えや価値観が過去にとらわれており、現在を楽しめなかったり、将来に希望を見出せなかったりしている状態です。
過去の恋愛はもう終わったと切り替えることが必要です。
それが難しい場合には、思いっきりあがいて感情を出し切りましょう。その気持ちを元彼・元彼女に向けるのではなく、空に向かって放出するイメージでいると相手を傷つけずに済みます。
それをやり切ると、どこかで目が覚める感覚が出てきます。少しでもその感覚が出てくれば、次の恋に進む準備をし始めている状態になっています。
このタイプの方と仲を深めたい場合には、過去の恋愛を忘れていない状態なので、時間がかかることを覚悟しましょう。好きな相手である場合には、元彼・元彼女に未練がある話を聞かされることになりますが、粘り強く話を聞いて寄り添ってあげましょう。
失恋の傷を癒すには一定の時間が必要と心得て、寄り添いましょう。相手が次の恋に向かう準備ができたとき、あなたが視野に入っている可能性が高まります。
おもしろ線(芸人線)

感情線にひらがなの「く」の字で出ます。
この線が有る人はユーモアのセンスがあります。人を笑わせること、自分自身が笑うことが大好きです。常に周囲を楽しませ、会話の輪の中心にいることが多いです。
友人にこのタイプがいると、笑いが絶えず楽しく過ごすことができます。
「く」の数が多いとその意味が増します。
「く」の字が多ければ多いほど数多く笑いが取れます。複数個以上ある人は芸人に向いています。
笑い方にも表れますが、「く」の字が大きい人はボケとツッコミのわかりやすい笑いが好きで、大爆笑するタイプです。「く」の字が小さい人は日常のちょっとした出来事やじわじわくるような笑いが好きで、クスクス笑うタイプです。
このタイプの方と仲を深めたい場合には、とにかく面白さを褒めることです。また日常から好きなタイプは「面白い人」と言っておくことで、この線を持つ人は敏感に反応します。
相手がボケタイプであればちゃんとした部分をアピールする、いわゆるツッコミ的立ち位置を取ることで、会話が成立しやすくなります。ボケたい人はツッコんでくれる人が好きなので、それができる彼氏・彼女のことは手放しません。
他方、相手がツッコミタイプの場合には、相手は理性的で現実的である場合が多いので、自分の感情に素直に行動しましょう。ツッコんでもらいたくて中途半端なボケを出すというよりも、思い切って自分の個性を出す方が好ましいです。行動や個性にツッコんでもらえるようになれば、どんどん会話がしやすくなります。
ますかけ線

感情線と頭脳線が一本になっている手相です。
思ったことが現実になる天下取りの線と言われています。徳川家康もますかけ線が有ったと言われています。
割合は、片手だと100人に1~2人、両手だと5,000人に1~2人と言われています。
運の強さと実行力で計画を達成していきますが、頑固であることが玉にキズです。人の意見に耳を傾けることでさらなる成功を掴むことができます。
このタイプの方と仲を深めたい場合には、アドバイスをあげられる立ち位置にいることです。もともと自信があり成果を残すタイプの人ですが、間違った方向に進んでも思いの強さから軌道修正ができない時があります。どのような分野でもアドバイスをしてあげられるものが有ると頼られる存在になります。


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