手相「運命線」で一生の運勢・仕事運・人生の転機を知ろう

手相の見方

 

運命線は中指の付け根に向かって伸びる線です。

手相の中で唯一縦に走る線、それが運命線です。この運命線を見ることで、その人の若いうちから老後までの一生を通じた運勢を見ることができます。

私は、頭脳線と交わる部分を30歳、感情線と交わる部分を55歳と見ています。

運命線は手相の基本3線である感情線、頭脳線、生命線に次いで大切な線になります。

運命線は、その人が今後どのように発展していくかを示し、生涯の全体的な運命を表します。

 

運命線の「起点」で周囲からの応援・本人の努力が分かる

運命線の「起点」の位置から運勢の強さや周囲からの応援、自分自身の努力がどれだけできるかが分かります。

起点が分かりにくい線ですが、人によって手首から、手の中央から、中指の付け根から等、起点が異なり、長さも向きも異なります。

生命線の下から運命線が出ている

独立心旺盛で出世する手相です。

独立心が強く、自分で何かを成し遂げます。身内に頼るなどをせず、自ら道を切り開きます。

線が感情線よりも上まで伸びている人は大器晩成型で中年以降に成功します。

生命線の真ん中から運命線が出ている

コツコツ努力型の手相です。

勤勉で努力をすることを惜しみません。若いころに多少の困難を経験しますが、努力で乗り越えます。勉強熱心な人が多いです。地道に努力しマメに働くので安定した人生を送ります。

運命線が全くない

自分の生きる道がまだ決まっていない人です。若い人に見られることが多いです。自分の生きる道を決めると運命線が現れてきます。

運命線の「方向」で成功のパターンが分かる

手のひらにまっすぐ伸びる運命線

理想的な線です。自分で努力をして成功する努力ができる人です。

更に運命線がしっかりしていると強運に恵まれます。

小指の下から中指に斜めに伸びる運命線

周囲の支援に恵まれる手相です。周りを楽しませる能力を持っています。年上から引き立てられることがあります。

人差し指と中指の間に伸びる運命線

野心家で名誉を求める手相です。困難い果敢に立ち向かいます。

周囲が見えなくなることが有るので、たまには肩の力を抜いて事に当たりましょう。

中指と薬指の間に伸びる運命線

自分の努力や才能によって成功を収める手相です。性格も良く、人から好かれます。派手好きですので交際費がかさみそうです。

運命線の「状態」で生活力・安定性が分かる

運命線はまっすぐ直線に伸びるのが好ましいとされています。

逆に線が切れ切れになったり、ギザギザしている場合には運気が下がっているサインなので無理をせず慎重に行動しましょう。

切れ切れになっている運命線

生活事情が変わりやすい手相です。

細い線が切れ切れになった運命線は不安定な生活を表します。

線の切れ目毎に転機が訪れ、なかなか落ち着くことがありません。

途中から線が一本になっている場合には、人生の後半から人生が安定することを示します。

細かいカーブを描いている運命線

地に足がつかない手相です。

運命線が曲がりくねって細くカーブしている状態の人は、生活が不安定でいつもふらふらしている状態にあります。

やる気に欠け、何をするにも中途半端で満足感を得られにくい手相です。

コツコツ努力をするクセをつけることで運が開けます。

ギザギザになっている運命線

運気が低迷中の手相です。

運命線の一部がギザギザになっているのは、運気が停滞中にあることを意味します。

何をやってもうまくいかない時期なので、大きな行動は控えて、良いタイミングが来るまで待ちましょう。この線が出ている間は焦りは禁物です。

運命線の「支線」で恋愛の予兆・疲れが分かる

運命線の周りに現れる「支線」は運気を補強してくれる幸運のサインであることもあります。

神秘十字線

勘が鋭く、かかわった人や物が本物かニセモノかを見極める力が有る人です。

ご先祖様から守られている線とも言われ、スピリチュアル的な才能が有ります。

他方、周囲からは変わった人と言われることが多いです。

運命線と並行する線がある手相

この並行する線は「補線」と言い、その線の意味を補強するものです。

運命線に補線が有る場合には、強運の手相と言えます。

トラブルに遭遇しても、解決する力が強かったり、助けてくれる人が現れる手相です。

モテ線

運命線からカタカナの「ト」の様に出る線がモテ線です。

この線が有る人は異性にモテます。芸能人等によく見られます。

運命線の「記号」でこれから起こる突発的な災難が分かる

運命線に出る記号はトラブルの発生を表します。

運命線の途中に島が有る

運気ダウンの手相です。

手首側(下側)の島から解説します。

・手首の方に島が有る:幼少期の不運を表します。

・頭脳線に接する島が有る:異性間トラブル、お金のトラブルを表します。

・感情線に接する島が有る:スキャンダルの発覚を表す手相です。

・運命線の先端に島が有る:予期せぬ不運を表します。

冒頭にお伝えの通り、運命線は手首側が幼少期、中指側が晩年になります。上記は島が出ている年代に起こりやすいトラブルとも言えます。

運命線に島が出た場合には慎重に行動しましょう。

線の途中に四角が有る

運命線に四角が出ている場合は、トラブルに見舞われるものの、最悪の事態を免れることを示す手相です。

大事故に巻き込まれるが軽傷で済むなどの幸運に恵まれます。

運命線に関連する手相のタイプ

その他に運命線に関するサインを記載します。

天職のM字線

感情線、運命線、頭脳線、生命線がM字型に繋がっている手相です。

今の仕事が向いているというサインです。

30歳~55歳の働き盛りの時に運命線が入っていることで、迷いなく今の仕事に取り組めていることを表します。

ダブルワーク線

運命線が2本ある場合にはダブルワークや副業を成功させることを示す線です。

本業の余裕が出てきたタイミングでこの線が出てくることもあります。

今の組織に依存したくない、収入を増やしたい、新しい世界を見たい等の向上心を持っていますので、関係する業種はもちろん、今いる世界では無いところへ飛び込んでいくことにも向いています。

強運の手相「覇王線」

運命線に加えて、薬指と小指に伸びる線が有る手相は「覇王線」と言われます。

運命線の上の部分を「名声線」とも言います。人生の晩年に名声を得ることを示しています。

また薬指に伸びる線は「金運線」を表し、自ら稼ぐ力が高いことを示します。

小指に伸びる線は「財運線」を示します。おかねをやりくりする能力が高く、財産や資産を築くことを示す線です。

おまけ:豊臣秀吉が持っていた天下取りの線

手首から中指に向かってまっすぐ伸びる運命線は「天下取りの線」と言われます。

その名の通り、天下を取るほど強運の線です。大企業の社長や歴史に名を残すような人に出ます。

農民の子供から織田信長に仕えて天下を取った豊臣秀吉にもこの線が有ったと言われています。実際に手形が残されています。

刀傷を負って運命線が刻まれた等の逸話もあります。海外では手相の整形などを行う国もあります。

またヨーロッパを支配したナポレオンにも運命線が刻まれていたと言います。

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